こんにちは、めぐです。

Twitterには時々近況報告をしていましたが、

被災ストレスなどから、うつ病が悪化し、

北海道の実家に身を寄せることになりました。

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死に物狂いで逃げ出した夜明け前

その朝は必死でした。

母親の一声で、とにかく何がなんでも

実家に身を寄せなければ

自分が死ぬか殺されるかどちらかだ

そう思いました。

なぜそんな思考になってしまうのか…

うつ病による自責+責め攻撃のコンボ

心の問題が肥大化し

発作と気絶してしまうような睡眠不足

それに耐えられなくなってしまったからです。

空港に着くまでが地獄

ベビーカー

キャリーケース

インコのケージ

その他荷物

ただでさえ身が重い自分にとって

絶対に捨てることの出来ない

大切なものを持っていく時間は

過酷でした…

身を引きちぎられるような痛み

引きずるだけで精一杯の荷物

涙が止まらず「誰か助けて」

泣きながら歩く夜明け前

タクシーを呼んでも時間外

これで事故にあって死んだら

それまでだと思いました。

30分かけてなんとか羽田行きのバスへ到着

今が大変すぎて今後どうなるかなんて考えられない

ぼんやりしながら、

羽田行きのバスに乗って放心状態

もちろん手持ちのお金は0

とにかく必死で、乗り込んだだけ

どうなるかなんてわからない道のりを

ひたすら走るバスに乗りながら

ああきっとこれで私は死ぬんだなと

そんなことを考えた

空港につくと、優しい人が待っていた

なんとか空港にたどり着き

30分の受付列を乗り切ったあとは

障害者手帳を取り出し

クレジットカードでチケットを支払い

荷物は全部丁寧に運ばれ

車椅子の上で息子を抱えながら

全て空港の係員さんがサポートしてくれた

こんなボロボロの私に

事情も聞かずに、手助けしてくれる

そんな人もいるんだ…

涙が出そうになった。

客室乗務員さんがこまめに声掛けをしてくれた

前日に取得したチケットにもかかわらず

最前列の一番広い席

客室乗務員さんが常にサポート

息子のケア

私にも優しく対応して下さり

涙が出るほど救われた

お仕事だから当たり前なのではなく

手助けしてくれる人の優しさが

傷ついた心を救ってくれた

サービス業、接客業のおもてなしは

日本が最高だと感じる瞬間だった

北海道に到着すると家族の優しさや温かさに全て包まれた

お金もないし、将来の希望もない

死んでしまうかもしれない

そんな自分を救ってくれたのは

やっぱり家族だった

泣きながら、ぼんやりと母親の車に乗り込み

もうお金の心配はしなっくていいから

何も考えずに休みなさい

そう言って貰えた。

祖母や叔母の嬉しそうな顔を見て

生きててよかったと思えた

子供を連れてきてよかった

息子は、曾祖母に会うのは2度目だが

曾祖母のパワーは偉大だ

すぐに仲良くなった。

これまでの経緯をはなすと

よく頑張ったねぇ…と労ってくれた。

本当に嬉しかった。

今はただ、願うだけ

生きていてよかった

お金はもうないけれど

ただ生きて家族に会えてよかった

死ななくてよかった

ゆっくり休もう

ゲームもバイトもまたできるようになるまで

息子の子育ては周りに助けてもらいながら

ゆっくりゆっくり

元気になったら千葉に戻ろう

そんなふうに思います。

もう1人の大切な家族が

また優しい笑顔に戻るまで

ただただ願うばかりです。

今までありがとう。お互いゆっくり休もう。

元気になったらまた会える

そう信じて、北海道の暮らしを始めます。

最後まで読んで頂きありがとうございました

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多くの方に読んで頂き、知って頂きたい体験談です。

拙い文章ではありますが

何かが伝わればそれだけで嬉しいです。

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